6年やって分かった警備員の仕事 実際のところ5選

警備員の仕事について知りたい方向けに
6年やって分かった警備員の仕事のリアル 実際はどうなのかというところを5つ書いていきたいと思います
リアル1人間関係が地味に大事
警備員の仕事は人間関係を気にせずにできると思われるかもしれませんが
確かに 現場によっては一人現場だったり いつも同じ人と組まなくてもよい
みたいなことはあるのですが
同僚やお客さんとは仲良くしてないと
噂で伝わってたりします
なので 人間関係も大事です
リアル2意外と頭を使う時がある
警備員の仕事は あんまり頭を使わないと思われるかもしれませんが
現場によって 「道路のどことどこを止めたらいいのか?」めちゃくちゃ迷うような時もあります
なので頭を使う時もあります
リアル3季節 天気との戦いが過酷
これは警備員をやったことのない方にも予測は付くと思います
夏はめちゃくちゃ暑かったり 冬はめちゃくちゃ寒かったりします
個人的には夏のめちゃくちゃ暑い日よりも
冬の雨や雪の日のほうが「きつい」と感じます
リアル4現場によって天国と地獄がある
行った日の現場によって仕事の大変さが天国と地獄程に違います
ほとんど何もせずに30分以内で終わる日から
ほとんど休憩なしで一日中忙しく車を誘導しまくって残業 見たいな日まであります
リアル5年齢で見下されることや年齢で尊敬されることがある
これは全く「相手による」ところが大きいです
以上 警備員の仕事のリアルについて書いてきました
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読んでいただき有難うございました