カラーコーンを考えたやつ天才やろ!!
私は警備員の仕事をしています
工事現場では必ずと言っていいほどカラーコーンを使います
カラーコーンは工事現場には欠かせません
目立つし、あれば危ないと分かるし
車の前後に置いたり、道路に置けばその先に工事がある知らせにもなります
私は前々から
カラーコーンを発明したやつ天才!!
と思って来ました
そこでカラーコーンについて調べてみました
カラーコーンは正式名称はロードコーンと言います
カラーコーンとはセフテック株式会社の登録商標だそうです
ロードコーンとは
道路や工事現場に置いてある高さ約70㎝の円錐形の赤いやつです
調べてみると
ロードコーンにはパイロン、三角コーン、ラバーコーン、セイフティーコーンと色々な呼び名があります
主にプラスティックやゴムで作られていて
中が空洞で、底に穴が開いています
そのためいくつも重ねることが出来ます
色は基本赤ですが
警告色の縞模様のやつもあります
調べてみるとカラフルな物もあるらしいです
私は現場では赤か警告色の物しか使ったことはないです
ロードコーン同士に渡し、その間を通過できないようにする為の「コーンバー」と一緒に使われることも多いです
これを発明した人天才!!
と思って
誰が発明したのか検索してみました
真実味のありそうな話では
ロードコーンの最初は1914年にアメリカのニューヨーク市でチャールズPリコダべーカーによって考案され
その当時はコンクリートで作られていたそうです
いきなりプラスティック製が発明されたわけではなかったんですね
読んでいただき有り難うございました
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