始めてやったアルバイトの思い出
初めまして
MASAJIです
皆さんは
お金と仕事
趣味と仕事
何が大事だと思われるでしょうか
これは難しい問題で
人によって好きな事を仕事にしたり
仕事は金稼ぎ
と割り切って
趣味を持ったり
違う選択をされていることと思います
現在の私は
警備員なのですが
警備員を好きでやっているというよりは
趣味のボクシングや
こういったブログを書くことなどをやりたいために
警備員をやっている感じです
ただ
今の会社内で別な仕事をやるという話もあり
何が好きになって行くかは分からない
と言った状況です
私が初めてのアルバイトをしたのは18歳の時です
アルバイトをした理由は
お金が欲しかったからです
その当時の私にとって
お金を稼ぐ方法は
雇ってもらう事しかありませんでした
その当時の私は
今でいう
いわゆるメンヘラでした
アルバイトをしたのには
お金が欲しいという以外に
自分に自信を付けたい
と言うのがありました
27年前の話なので
ネットで調べるとかでもなくて
新聞に入っていた求人広告を見てアルバイトを選びました
求人広告を見た感想は
キャバクラとかの求人があったので
その当時の私は
女子の方が得だな
と思いました
勿論私は男なので
求人広告にホストなんかもなかったですし
その当時時給1000円の工場のあるバイトに応募しました
行ってみたら
工場長が「うちは時給いいから、それなりにきついから」
みたいなことを言いました
でも求人広告には軽作業って書いてありました
言いませんでしたけど
で実際やってみたら
めっちゃきつかったです
「お前力ないな」
とか怒られましたし
その当時は力なかったので
2年後にそのバイト辞めるころには
力持ちになってましたけど
段ボール工場のアルバイトだったのですが
マルチタスクだし
力は使うし
なかなか大変でした
そこで私は
身体を使う事の快感に目覚めて
ボクシングまで始めてしまい
なんと
4回戦のプロボクサーにまでなりました
そこの段ボール工場の仕事で
私は
仕事モードに入る
事を覚えました
結局上司と合わなくて辞めてしまったんですけど
その上司と合わなかった理由については
若かったころの
よくありがちな
能力主議に対する反抗みたいなものでした
読んでいただき有り難うございました
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